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夏の暑い日の車中泊で役立つ!! 10分で完成する自作ポータブルクーラー

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夏の暑い日の車中泊で役立つ!! 10分で完成する自作ポータブルクーラー

連日30度をこえるような真夏日。

でも車中泊旅はしたい。

そんな方のためにオススメしたいのが、車内用のクーラーです。

でも車内でつかえるクーラーって、サイズが大きすぎたり価格が高すぎたりして、なかなか選べないもの。

それに大きな車内用クーラーには、スペースや電力の問題もあります。

小さいサイズの冷風機などもありますが、ほとんどまったく冷えず役に立たない・・・・

「軽自動車しか持っていない俺らは、どうすりゃえぇの??」ってことで調べると、「クーラーは自作できるとのよん」いう情報をGET。

さっそく作ってみたところ・・・

思っていたより作るのに時間がかかったものの、10分程度で完成。

完成度は低めですが、手軽さを重視する方にはオススメできる、最低限の仕事をこなせるクーラーが完成しました。

そして、この自作クーラーのおかげで、なんとか夏の車中泊を乗り切りました。

というわけで今回は、10分でできた自作ポータブルクーラーの作り方。

さらに自作ポータブルクーラーを使ってみた、レビューを紹介します。

ちなみに自作したクーラーですが、車以外の用途にも使えます。

例えば「部屋の中アツいねん!!」とお怒りの方などに、このクーラーを渡してあげれば、ヒンヤリして喜ばれるはず。

簡単にできるわりに便利なので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

車中泊で使えるポータブルクーラーを自作する方法

はじめに言っておきます。

私の自作クーラーの出来はよくありません。
面倒くさがりな性格のため、作り方がめちゃくちゃ雑だからです。

他の方の自作クーラーを見る限り、クオリティーの低さでならNo.1じゃないか?とさえ思ってます。

でも良いんです。
しょぼくても、ちゃんと冷えるんですから。

というわけで自作する方法を紹介しますね^^;

ステップ1:アイテムと道具をそろえる

自作ポータブルクーラーをつくるために必須のアイテムが以下の4点。

  1. 発泡スチロール箱(クーラーボックスも可)
  2. USBファン
  3. モバイルバッテリー
  4. 保冷剤(氷でも可)
  5. 脚つきの鍋敷や焼き網など

夏の暑い日の車中泊で役立つ!! 10分で完成する自作ポータブルクーラー

ポイント

クーラーボックスの場合は、穴をあけて上にかぶせるフタが必要です。

私の場合は、クーラーボックスのうえにジョイントマットをかぶせてフタにしましたが、素材は何でも大丈夫です。

その際フタにならないと意味がないので、クーラーボックスより縦横が大きなサイズのものを購入しておきます。

脚つきの鍋敷や焼き網は、他のもので代用しても大丈夫です。

冷気を下にも循環(じゅんかん)させるのが目的なので、脚がついていて保冷剤や氷を上に乗っけれるなら何でも良いんです。

冷気を循環させる

まずは①番の発泡スチロール箱ですが、こちらは100円ショップのダイソーにて用意します。(知っている限りでは、ダイソー以外で発泡スチロール箱の取扱いはない)

最近は100円ショップのダイソーに、150円、300円、500円と3種類の発泡スチロール箱の取り扱いがあります。

実際にダイソーに行って見てきた限り、一般的なポータブルクーラーの自作なら、150円のサイズで十分です。

なおクーラーボックスをクーラーに使う場合は、発泡スチロール箱はなくても作れます。

次はUSBファンと、モバイルバッテリーの用意ですが、僕が選んだUSBファンは以下の通りです。

このファンの形は、フタに簡単にはめ込める設計なので、ボンドを使わなくて済んでラクチンです。

GROOVY グルービー BIG-FAN120U for Men>> GROOVY グルービー BIG-FAN120U for Men

モバイルバッテリーは間に合わせで買ったため、ドン・キホーテにて調達しましたが、そうでなければAnker商品がオススメです。

Ankerは返品対応も気持ちよくやってくれますし、PC周りの小物を購入するならオススメのメーカーです。

値段も安いからね。

以下は10000mAhと、非常にパワーのあるモバイルバッテリーです。

>> Anker PowerCore 10000

車中泊旅や旅行中は、モバイルバッテリーが必需品でもあるので、クーラー以外にも使うことを想定して余分にもう1つくらい用意があってもいいと思います。

私の場合も、旅行には2つのモバイルバッテリーを持参しています。

最後に保冷剤や、脚つきの鍋敷や焼き網などはすべて100円ショップで用意可能です。

次は必要な道具を揃えます。

  • カッター
  • ものさし
  • はさみ
  • ボールペン

ステップ2:穴をあける

USBファンを上のフタに、はめ込むための穴をあけます。

穴をあける

発泡スチロール箱の場合は上のフタを。
クーラーボックスの場合は、ジョイントマットに穴をあけます。

そしてUSBファンをフタの上に置き、まわりをボールペンかマジックでかこいます。

線のあとがついたところをなぞりつつ、カッターで切り取ります。
この時、直線はものさしを使いながら切ると、線がズレにくいです。

USBファン用の穴があいたら、次は冷気を排出する穴をあけます。

穴をあける場所はどこでも大丈夫ですが、USBファン用とは逆方向に穴をあけます。
あける穴のサイズは自由です。

ステップ3:USBファンをはめ込む

あけた穴に、USBファンをはめこみます。

発泡スチロールの穴にはめ込む時は、強引にはめ込むとわれる可能性もあるので、慎重におこなってください。

ステップ4:中に保冷剤敷きをいれる

クーラーボックスか発泡スチロールの箱に、脚つきの鍋敷や焼き網をいれます。

実際に使う時になったら、その上に氷や保冷剤をのせます。

ちなみに鍋敷きなどをつかって、保冷剤を直接発泡スチロール箱や、クーラーボックスに直置きしない理由は、冷気の循環をよくするためです。

ステップ5:ジョイントマットのサイズ調整(クーラーボックスのみ)

この作業はクーラーボックスのみ必要なので、発泡スチロール箱を使っている方はステップ6に進みます。

マットのサイズが、クーラーボックスの凹みにハマるサイズで切り取ると、きれいなフタになるので便利ですよ。

この時、クーラーボックスのサイズを測定して線を引きます。

ズレないようにものさしを補助に使いながら、ボールペンかマジックで線を引きましょう。

ステップ6:試運転をして問題なければ完成

試運転として・・・

  1. 実際に保冷剤を箱の中にいれる。
  2. USBファンとモバイルバッテリーをつないで電源をいれる。
  3. 穴から冷気が少しずつでているのを確認したら完了。

これらの全てをクリアしたら完成です。

ポータブルクーラーの完成

なおクーラーをまわすと、冷気で少しずつ車内は冷えますが、何時間もまわしっぱなしだと車内の湿度が高くなり結露します。

そのため使うときは、車の窓を少しだけあけておくことも重要ポイントです。

ただし窓を全開にすると、虫がはいってきたり防犯上も危険になるので、窓は少しだけあけておくのがポイントです。

また車中泊する時に、保冷剤の氷が溶けていることはよくあります。

そういった時は、コンビニでブロック氷を購入してクーラーボックスに入れておいてください。
価格はだいたい300円くらいです。

前回購入したときは、8時間も溶けずに冷やし続けてくれました。

なおロックアイスは、すぐに溶けるのでオススメしません。

自作ポータブルクーラーのパワーは?夏の車中泊でも乗り切れる?

ポータブルクーラーを自作して、実際の車中泊でも3回ほど使ってみましたが・・・

思っていたほど涼しいとは感じませんでした。

まず何より涼しくなるまでが遅い!!

せまい軽自動車でも涼しくなるまでに、30分以上はかかったと記憶しています。

それくらい冷気のでるスピードが遅い・・・

ただ最初は外よりも、車内のほうが暑いくらいで、寝つけないほどでした。

しかし1時間もたつ頃には車内が涼しくなり、眠りにつける気温になって、朝まで快適に眠れました。

これまでの車中泊では、夏は窓を少しあけるだけで対処してきたのですが、途中で起きることも何度かあり寝苦しさを感じていました。

それと比べれば、睡眠の質があがったことは確かです。

なのでクーラーを自作した成果はあったと思います。

2019年は夏もほとんど終わっちゃいましたが、夏の車中泊において、自作ポータブルクーラーは必須のアイテムです。

保冷剤がないときには300円ほどの出費はありますが、これがあるだけで快適な車中泊ができると考えればコスパは良いと思います。

丁寧に作り込みしなければ、ポータブルクーラーも10分で自作できるので、興味のある日は同じようにつくって、夏の車中泊を楽しんでくださいね。

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